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開店ストーリーを少しだけ。 [ANOOK Diary]

始まりは去年の年の瀬、ママ友たちと子供服市場へショッピングに行ったときでした。

「可愛い!!」・・・店内にはもう何度も足を踏み入れた事があるはずなのに、その日は手にとってホレボレしてしまうような服に何枚も出逢ったのです。しかも驚くべきお手ごろプライス。この衝撃と感動を誰かに伝えたい!買い込みすぎてパンパンになったショップバッグを抱えながら、頭の中は既にネットショップの事でいっぱいでした。

ただ私には何も知識がありません。HTMLという単語を知ってるぐらいで、その中身についてはまるで無知。

最初はそういった販売チャネルを構築している友人や知人をあたり、「こんな商品を売りたいんですけど、どうでしょう?」とお伺いをたててみました。しかし当たり前ですが、それぞれのショップやサイトにはきちんとしたコンセプトが存在します。そこをいきなり割って入るわけにはいきません。

最終的に「自分の売りたいものを売るには、自分でサイトを立ち上げるしかない。」という結論に達し、完全に見様見まねでショップらしきものを作っていきました。

なんと。Webショップのショッピングカートがレンタルできるものだとは。
そして私みたいに知識ゼロでもどうにかなるものだとは。ありがたい世の中です。

昨日、オープンと同時に、あちこちから「安くて可愛い!」という嬉しいお声をたくさん頂きました。そうなんです、私の目指すところはここなんです。

今まで娘の服を選ぶ時に「可愛いけど・・・うーん、お値段がかわいくない。」と諦めたことが何度あったか。
考え方は人それぞれですが、私は早ければ数ヶ月でサイズアウトしてしまう子供服にそんなにお金をかけようと思いません。でもやっぱりいいものを着せてあげたいと思うのも親心。この両方を満たしてくれるものを、同じように「可愛い!」と思って頂ける方におすそわけできたら。

もちろんショップとして利益を出す必要があるので「おすそわけ」という言い方はおこがましいですが、気持ち的にはそんな感じであまり商売っ気は出さず細々とやっていくつもりです。この路地裏の小さなお店みたいな雰囲気も個人的には結構気に入っています。そして一日2時間も自由があればいい子育て中の身にはこれが精一杯です。笑

今日までにベビーギフトやラッピングのご要望があったので、今後はそのへんも充実させていこうと思います。あれこれ頭を悩ませるのも楽しいひととき。

それではおやすみなさい。

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ANOOK from seoul オープンしました! [ANOOK Diary]

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このたび、韓国子供服雑貨のセレクトショップ、ANOOK from seoulをオープンさせることになりました!

http://anookseoul.shop-pro.jp/

在庫も商品数も少ない小さなお店ですが、ベビーからサイズ80~90の可愛いお洋服を中心にリーズナブルな値段設定でご好評頂いております。

こちらのブログはソウル情報と共に、ANOOKオーナーダイアリーとしても情報を充実させて参りますので
今後もよろしくお願い申し上げます!

FBページはこちら。
http://www.facebook.com/anookfromseoul
「いいね!」を押して頂けると新商品やオススメ情報がタイムラインにアップされます。

★日本国外への発送も承っております。お気軽にお問い合わせくださいませ!

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神出鬼没のショップバス [ソウル生活]

今日の夕方、買い物帰り。マンションの前でふと目に入った一台のバス。

一見いつものマウルバスなんだけど、・・・え?運転席に洋服?さらに窓のカーテンには洋服のシルエットがぼんやり。

写真 (10).jpg
最初は何か企画系のバスかな、と思いました。ソウルってば車内にキラキラのクリスマス装飾を施したバスが走ってるぐらいだから、これもその仲間なのかと。

いや、でも運転席にあんなことしちゃったら走れないよな・・・疑問に思って近づいてみると電光掲示板に浮かび上がる「옷 구경 하세요( 服、見てってください。)」の文字。ますます訳が分からない。つい引き寄せられるようにバスのステップを上がってしまいました。

そしてびっくり!!なんと車内がショップになってます。一番奥にはカーテンで仕切られた試着室まで。すでに先客のお姉さんがワンピースを試着して鏡の前でポーズを取ってるとこでした。そこへ毎度の抱っこ紐de子連れの私。+オーナーらしきお兄さん。

写真 (11).jpg
大人が3人も入ればいっぱいの小さな店内ですが、品揃えがこれまた何だかすごい。MISSONIやGUCCI、Max & coなどなど・・・普段全くご縁のないようなハイブランドばっかりです。それがほとんど10万ウォン(≒8000円)前後。って本物がこんな値段で買えるわけがないんだけど・・・。もう中国、韓国、と住んでしまうとこのあたりは慣れっこ。

要は工場からの流れ品ってやつでしょうか。中国ではよく、これ本物?ニセモノ?と聞くと「这是真的假的!(これは本物のニセモノよ。)」と意味の分からない答えが返ってきたりしましたが、確かに物のクオリティはすごくいい、そんなマカフシギなものが一定数存在するのです。このショップバスに並ぶ商品もそんな感じでした。

ざっと見ただけでも素敵なものがたくさん、Vanessa Brunoのワンピースが可愛くて試着してみたかったけど・・・またここでSooさんグズり始めます。・・・あーあ。涙

帰り際にオーナーさんが名刺をくれて「携帯番号を登録しておけば、またこちらに来るときにメールしますよ。」とのこと。面白そうなので私もノートに番号を書いておきました。

名刺に書いてあったショップ名は「옷버스(服バス)」・・・そのまますぎる!笑  
住所はブンダンになってたので普段はそっち方面で営業してるのでしょうか??

かなり神出鬼没なバスです。また新たな未知との遭遇でした。

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人間ドックにて・・・ [ソウル生活]

写真 (7).jpg先月、せわしい師走の最中に人間ドックを受けてきました。

地下鉄ヨクサム駅直結の江南フィナンシャルセンター。そこの38~40階に入っている「ソウル大学病院ヘルスケアシステム江南センター」という人間ドックに特化した施設です。

一見、健診センターとは思えないほどのLuxuryな造り。ITサービスで完璧に管理された医療システムで、十数個にわたる項目を待ち時間なくスムーズに受けることができます。

航空会社のようにパリっと制服を着こなしたスタッフさんたちが部屋から部屋へと案内してくれて、健診終了後には上層階のラウンジで美味しいお粥も頂ける!もう至れり尽くせりのサービスに感動しっぱなしでした。

・・・で、終われば良かったんですが、、、数日後のカウンセリングで思いも寄らない再検査を言い渡される。なんと乳がん検査のマンモグラフィで微細な影が見つかったらしく、その日のうちに超音波検査も受けた方がいいと言うのです。

自分でも思ってもみなかったことでかなり動揺しました。いきなり最悪の結果と結びつく訳ではないけれど、万が一手術や入院にでもなったらどうしよう。育児で誰も頼れる人がいない今、そんな事態になればあっという間に生活が立ち行かなくなってしまいます。

色んなことをぐるぐる考えながら検査を受け、ネットでも症例を調べたりしながら結果報告を待ちました。その間、10日あまり。嫌ですね・・・このどっちつかずな日々。気になって夜も眠れないというほどではないけれど、常に頭のどこかでちらついているような。

やっとのことで「異常なし」の検査結果を聞いた時は、電話を切ってすぐ娘をぎゅっと抱きしめました。ありがたい、この子とまた普通の生活が送れる。これ以上の幸せはないんだ、って改めて実感した瞬間でした。

ただ現時点では問題ないものの、いちおう要経過観察ということで半年または一年後に再検査を受けたほうがいいようです。・・・って、もう言われなくても絶対受けますよ。今回のことで健康への意識が一段と高まりました。自分の健康を過信せず、常に予防&チェックを怠らないように気をつけます。もう若くないし~って普段は冗談交じりに言ってるけれど、歳をとればとるほど病気のリスクが増していくのも事実。どんなに幸せな生活を送っていても、病気ひとつで暗転してしまうのが現実。それを思い知らされました。

さらに来週は胃と大腸の内視鏡検査も受ける予定です。前準備がかなり大変らしいので覚悟して挑みます。

そういえば今年、年女で厄年だった。。。

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日本で楽しみにしていたことたち [日本にて]

日本に帰ってきて楽しみにしていたことが幾つかあります。

まずは年賀状!なんと東京のママ友たちが揃って実家の方にハガキを送ってくれました。

ちょうど去年の今頃だったと思います。マタニティスイミングで一緒だった仲間が全員出産を終え、そろそろ落ち着くかなぁ、という頃。皆の赤ちゃん会いたさに、そしてそれぞれの出産ストーリー&苦労話聞きたさに「良かったら近々、集まりませんか?」メールを送ってみたのがきっかけでした。

まだまだ真冬のさなか、まあ3~4人集まって軽くお茶でもできればいいか・・・と気楽に考えてたら参加者数はみるみる膨れ上がり、なんと当時のスイミング仲間ほぼ全員が参加するという大集会に。代官山の子育てサロンを半分貸し切って、子連れにまだ慣れない新米ママたちでドキドキハラハラのお茶会を楽しんだのでした。

それはいつしか「ラビッツ」(全員、卯年産まれなので。笑)という定例会に姿を替え、今でも月に一度はみんなでおでかけしたりホームパーティーを楽しんだりしているようです。そして撮った写真を毎回共有サイトにアップして私にもCCメールで送ってくれます。合同お誕生日パーティーの時には、赤ちゃん大集合の写真の中にSooの写真もちゃんと載せられていて、それを異国の地で見た時には本当に涙が出そうになりました。

離れていても常に元気をもらえる存在ってありがたいです。今年、絶対一度は東京に帰る。そして皆に会う!これもひとつの新年の抱負です。

その二。ベビーグッズ買いだめ。

改めて思います。日本のベビーグッズの「かゆいところに手が届き」具合は間違いなく世界一。そして離乳食の豊富さも。

ここ数ヶ月で、韓国生活で手に入るもの入りづらいもの、日本で買ったほうが遥かに安いもの、などが明確になってきたので、今回はあらかじめAmazonから実家に届くように手配しておき、更にあちこちのお店を周ってみました。

写真 (6).jpgそれでも服や靴に関しては圧倒的に韓国が安くてクオリティも悪くない・・・と思ってたのですが。さすがの「しまむら」「西松屋」、これがこのお値段?と目をむくようなものがいっぱい。中でも即買いだったのがこの2足。ソックスルームシューズは300円、ワラビーブーツはセールで790円!どちらもサイズ12~13センチです。

最近Sooは大の靴好きで「くっく!くっく!」と一日中おねだりするので、家の中でも新品のお靴をはいて歩き回ってます。

その三、日本の美味しいもの買いだめ。

地元の商店街に小さな「ふるさと物産館」があります。今回、お散歩ついでに初めて入ってみました。できた当時は、お客さん来るのかな?と勝手なことを思ってたのですが、いざ地元を離れ更に国まで離れてみると、なんて素敵な品揃え!!鹿児島産の梅と紫蘇とあら塩だけで漬けた梅干とか、筍のゴマ醤油漬けとか、添加物の入っていない素朴な「いいもの」ばかりです。

海外にいると、こういうものが恋しくなると同時に手に入りづらかったりするので、持って帰れそうな範囲で色々買い込んでしまいました。

残り数日は、高校時代の友人に会ったり諸所の手続きを済ませたりSooの健診や予防接種に行ったり・・・。あっという間に過ぎ去りそうな予感です。

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2013年、明けましておめでとうございます。 [日本にて]

久しぶりに鹿児島の実家で新年を迎えています。あけましておめでとうございます。

去年の今頃は、まさか子連れでこんなに突っ走る一年になるとは思いも寄らず。それでも数々の貴重な体験、それに伴う大変さを学べた至福と試練の入り混じった年となりました。まあ私の人生いつもこんなですが。笑 
今年はもう少し地に足をつけて、母業と自分自身のライフスタイルを共に充実させていきたいと思います。

さて実家。とにかく寒い。・・・いやいや極寒のソウルから南国の鹿児島に帰ってきたんだから普通逆だろ、って?

そうなんです。最近のソウルの最低気温は-19度ぐらい。対して鹿児島の最高気温は日によって16度とかを記録しているので、その寒暖差はなんと35度!フライト1時間ちょいで異世界にワープしてしまいました。

でも。。。これが室内の話になると全く別。

実は韓国の家はオンドル(床暖房)で常に暖かさが保たれているので、外がいくら寒くても室内は半そで一枚で平気なんです。いつも裸足で、お風呂上りにはオムツ一丁で走り回っているSoo。冷え性の私も足が冷たくならないので本当にありがたい。

それが鹿児島に帰ってきて状況は一変。典型的な田舎の一軒家である我が家は、そのだだっ広さがアダとなり暖房はほとんど効かず窓から隙間風が入りまくり。着込んでも着込んでも冷たいフローリングの床からしんしんと寒さが染み入ってきて、冷え切った手先にはーっと息を吹きかけているほど。
もちろんSooも同じく重ね着して、日中も毛布のスリーパーを着せてミニマフラーも巻いて、足元は靴下赤ちゃんルームシューズ・・・。

もう、体感的には完全に鹿児島の方が「寒い!!」のです。

正直、冬に帰省するのはやめようかとも思ったのですが、孫の成長っぷりに目を細めている両親を見ているとやっぱり帰ってきて良かったとつくづく思います。

何より大家族の中での育児は本当に楽!常にオトナ数人の目があって、自分がちょっとぐらい席を外していても誰かが面倒を見て相手してくれるし、いとこの子が遊びに来れば夢中になって一緒に遊んでるし、そんな様子を毎日見ていたら「母の気負い」みたいなものが肩からストンと降りた気がしました。

離乳食一つ取っても栄養バランスだとか食べる時間だとか今まで結構縛られていたのが、ここにいると「もう朝はお味噌汁とご飯で猫まんまにしちゃおー」とか、相当テキトーです。でもこれこそ今の自分に必要なものなんだと思います。自分もこの家族の中でこうして育てられたはず。おそらく完璧なものなんて何一つなかったけれど、私は今、こうして幸せに生きています。それが全てです。

写真 (5).jpg食器棚の整理をしてたら、むかーし上海で買った金魚の小鉢が出てきました。薄い青磁器の両面に描かれた金魚と、凝った縁のカットが気に入っている一品。

金魚は中国でおめでたい意味があります。幸先いいのでソウルに持ち帰って大事に使おうと思います。

2013年、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

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