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2013 Shanghai ブログトップ

外灘でモヒートを@CHAR bar [2013 Shanghai]

ホテルインディゴ上海には外灘を一望できる絶景バーがあります。その名も「CHAR bar」。

ホテル情報をリサーチしていたときに写真を見て、あーーーー行きたいなぁぁぁ、でも子連れじゃムリだよね。。。と悶々としてたのですが、たまたま現地の友人にぽろっと話したら

「えっ、私がベビーシッターやってあげるから二人で行っておいでよ!」

・・・なんとも神のようなお言葉!人の好意は遠慮せずありがたく受け取るタイプです。笑
仕事を終えてわざわざタクシーで駆けつけてくれた彼女に、何かあったらすぐ電話してもらっていいからね、と念を押して、LEEパパとホテルの部屋を後にしました。

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すごい、すごい、すごい!夜景にこんなに感動したのは久しぶり。

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いくら外灘と言えども、豫園まで見渡すことができるビューポイントはなかなかないんじゃないでしょうか。

気持ちいい風に吹かれているとき、いつも飲みたくなってしまうモヒート。二人で「いつも、ありがとう。」と言い合って乾杯しました。同時に、気持ちがふっとほぐれて頭がクールダウンしていくような感覚。

子連れ旅行って常に子供の事を考えながら行動してるので、いつのまにか体の変な部分に力が入ってヒートアップしちゃってるんですね。

いつものこの時間は、子供にご飯を食べさせ片付けをして、お風呂に入れて歯磨きをして寝かせて・・・一日のうちで一番慌しくしている時間帯です。それが今日は、こんな夜景を前にゆっくりカクテルを飲んでるなんて、何だか現実感のない夢のような世界。

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上海をぐるりと一望しながら、私達夫婦がまだ二人だった頃の思い出をとりとめもなく語ってました。

娘は可愛いです。そりゃあもう、目に入れようが鼻に入れようが、痛いどころかそのまま食べてしまいたいぐらい可愛いです。でもいつかは離れて行きます。その小さな手が、親よりも必要とする誰かの手と繋ぎ合う日がきっとやってきます。そんなとき私は自分が繋いでいる手をみて、子供と一緒じゃなくても、この人と生きて行けることがとても幸せなだなぁと思うのです。

あっという間にシンデレラタイムは終了。部屋に戻ると、「おんまー!」と駆け寄ってきましたが、心配していた(・・・友人の方を。笑)ようなことは何もなかったようでホッとしました。

いい子で遊んでくれてたSooと、何よりお世話してくれた友人のMちゃん、旅の素敵な思い出を本当にありがとう。
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素敵過ぎる、ホテルインディゴ上海 オン・ザ・バンド [2013 Shanghai]

暮らすように旅する、これが今回のテーマだった上海旅行。ましてや子連れとなればキッチン付きのほうが何かと便利なわけで、今回もやすーーいサービスアパートメントに連泊していました。でも・・・でもでもやっぱりちょっとぐらいは旅行気分を味わいたい!ザ・上海な夜景も久しぶりに見ておきたい!

そこで最後の一泊だけは外灘あたりのゴージャスホテルに泊まってみようということになりました。

しかし私の上海ディレクトリは2008年あたりでストップしてるので、それ以降にできたホテルや観光名所なんかはさっぱり分からず。現地在住の友人たちにメールしてオススメを聞いたり、ホテル予約サイトを片っ端からのぞいたり。色々悩みながら検討した結果、決めたホテルがここ、インディゴ上海オン・ザ・バンドです。

ホテルインディゴ??って聞きなれない名前で、最初はまったくイメージが沸きませんでした。しかし上海ナビさんの記事によると、母体はインターコンチネンタル系列で、最近はこういった欧米系のホテルグループがアジア初進出の地に上海を選ぶのだそうです。

読みながら思わず納得してしまいました。確かにそれは東京でもない、ソウルでもない。この古さと新しさ、アジアとヨーロッパが絶妙にミックスされた上海という地の魅力。それは唯一無二のものだと思います。個人的な好みもありますが、シノワズリテイストのインテリアや雑貨はいつも一人で惚れ惚れしてしまいます。

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そしてホテルの部屋に足を踏み入れた瞬間、ため息。まさにこちらの記事で見て泊まりたい!と思ってた部屋でした。
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外灘そのもの、と言える景色が部屋から一望できます。
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夜景はもう、言葉を失う美しさ。
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昔懐かしの味、大白兎。何気に大好きなお菓子です。これをインテリアの一部としてマッチさせてしまうあたり、さすが。

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景色を見ながら入れるよう、窓際にぽんと置かれたバスタブ。これが本当に最高!温泉以外でこんなにゆっくりお湯に浸かったことはなかったかも。今まで泊まったシティホテルの中では間違いなくベスト・オブ・ベスト。太鼓判です。

黄浦江(ホワンプージャン)からは時折、ボーッ、という船の汽笛が聞こえてきます。むかし働いてた会社が外灘側にあったので、これを聞きながら仕事してたっけなぁ、と懐かしくなりました。その横で、黄浦江を指差し「おふお!(お風呂)。」と呟く娘。・・・う、うん、あんまり入りたくないお風呂かな・・・。

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ホテルの中は他にも色んな施設があり、どこに行っても素敵すぎるインテリアでした。

ただ一つ残念だったのが・・・朝食ビュッフェがカフェのような簡易的なものだったこと。ゴージャスホテルの朝ごはんと言えば、目の前で焼いてくれるオムレツ!とか何を食べるか選びきれないほどのメニュー!とかを期待してしまう我が家にとっては、ちょっと肩透かし。。。前日まであれだけ食べておいてまだ言うか、って感じですが。

次回はそれを補っても余りあるこのホテル最大のポイントをご紹介します。

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上海、それはやっぱり上海でした。 [2013 Shanghai]

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上海の浦東空港から市内へ向かうタクシーの中、ふと運転手さんの異様に伸びた小指のツメに目が留まり「あぁ、上海に来たんだな・・・」と実感しました。埃っぽい空気も、鳴り止まないクラクションも、畳み掛けるような中国語も、全てが懐かしい。

我が家にとって5年ぶりの上海は、たくさん詰まった思い出をなぞるような旅でした。観光らしい観光は何もしていません。ただ毎日のように友人たちと会い、見慣れた場所を散策し、いつものマッサージ屋に行き、美味しい中華を食べ歩く・・・この暮らしていた当時と全く変わらない時間を過ごすことこそが、今回の旅の目的でもあります。

そしてやっぱり中華料理は最高!日本で食べる「中華」も一つのジャンルとして確立されてはいますが、本場で食べるものにはどうしても敵いません。ましてや韓国で「中華料理」と言えばなぜかジャジャン麺やチャンポンになってしまうので、全く認めるワケにはいきません!笑 

「そろそろ美味しい中華が食べたい・・・」と禁断症状が出そうになっていた私たち夫婦、その憂さを晴らすべく、料理で中国一周する勢いで食べまくってまいりました。

四川(火鍋)に始まり、上海、香港、湖南、新彊、そしてまた火鍋に戻る。火鍋と言えば激辛なイメージですが、清湯(透明なスープ)を選べば子供でも食べられるんです。Sooも今回の旅で一番食べっぷりが良かったのが火鍋でした。そして自分の好みで混ぜ合わせる調味タレこそが命。この黄金比率だけは5年たってもきちんと覚えているあたり、どんだけ火鍋ラバーだったんだ私、と自分にツッコミたくなります。大事な中国語はぽろぽろ抜け落ちまくりなのにーーー。

今回、新たに開拓したお店が2軒。一つめは友人の強力プッシュで行ってみた香港食堂「査餐庁(チャーツァンティン)」。
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話には聞いてたものの、お昼時は大行列です。並んでるのか群がってるのか相変わらずよく分からない状況の中、強引に人ごみを掻き分け店員さんから番号札をゲット。そうそう、この勢いが大事だったわ・・・と思い出すより先に体が動いてました。笑 そして焼きそば、唐揚げ、チャーハン、何を食べても本当に美味しい!

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もう一軒は新彊料理の「耶里夏麗(イェリーシャーリー)」。実はここ、前に住んでた家のすぐ近くで何度か行ったことあるんですが、移転リニューアルしてから大行列店に変身を遂げた模様。なんと入店までに40分以上待ちました。。。それでも食べたい新彊料理。中でも卵とトマトの新彊伴麺、これを食べずに中国を去ることはできません。
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新彊ウイグル、タクラマカン砂漠の旅を思い出して胸がきゅーっとなってしまう味。美味しくて懐かしくて、思わず涙しそうになります。

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昔、LEEMANとよくお散歩してた道。

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こちらは上海に来たばかりの頃、一人暮らししてたマンションのあたり。ザ・ローカルでございます。

滞在中は現地の友人たちに本当にお世話になりました。子連れだとどうしても時間や場所が限られてしまうので、今回は子持ちの友人限定となってしまいましたが、それぞれのお家におじゃまして楽しいひと時を過ごしたり、ベビーシッターしてもらったり、洗濯機かしてもらったり。笑 

会えるのは数年に一度でも、そのたび誰かの家族が増えていく。次に会うときは・・・とまた新たな楽しみを心待ちにする幸せってあると思うのです。

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